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製作費用の話
既製のストーブとちがい、1台1台が設置される場所の状況やお客さんの希望に応じて個別に設計されるので、金額が大きく変わります。
ヒーターの炉(ヒーター・コアと呼ぶ)自体は構造は基本的に同じで、それを囲む外壁の仕様がバラエティに富みます。 また最終的な仕上げもさまざまです。
① 耐火レンガで構成される、コントラフローのヒーターの炉心 コアと呼ばれれ、これはどのヒーターも基本は共通
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② コアをフェーシングと呼ばれる、2層目の蓄熱体(赤レンガ・ブロックなど)で覆い外壁を作る
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③-A フェーシングを仕上げ材で仕上げる
写真はカラー漆喰で仕上たヒーター
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②-B ①のコアをアンティークレンガ外壁を組み、それを自体を仕上とする
※ Heater by Marcus Flynn
③-B 仕上げを板状の石で仕上げたヒーター
2022から始まった様々な資材の物価高騰により、現在金額の表示を一時的に取り下げております。概算費用などはメールよりお問い合わせください。
煙突について:
*屋根の形状、屋根の材質等によって変動いたします
*煙突は雨を考慮した日本仕様の断熱二重煙突を適宜使用致します
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